【書評】こんな樹木葬で眠りたい ~上田裕文著~

こんな樹木葬で眠りたい コラム・書評

こんにちは!これからのお葬式と自然葬・永代供養に関する情報サイト管理人の山猫です。(@yamaneko_solar

今回ご紹介するのは、樹木葬とは?という疑問に明確に答えてくれる「こんな樹木葬で眠りたい ~上田裕文著~」です。

樹木葬って言葉、最近良く聴くけど・・一体どんな弔いのしかたなのかイマイチ良くわからないのよね!

最近、いろいろな霊園で「樹木葬」エリアが作られているのですが、同じ「樹木葬」という言葉なのに、お墓の形式からその後の管理方法までまったく違うのです。

山猫
山猫

この本を読めば、そもそも樹木葬とは何なのか?という疑問が解決できるのと同時に、今の日本の状況。海外の状況が分かるのだ!

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本の内容紹介

私が最初に樹木葬という弔い方の説明を受けたときは・・・山林の一部が霊園となっていて、木々の下にお骨を埋めて、徐々に自然に還していくという葬送というお話。

なるほど。お骨も土の中に埋められて、しばらく経つと、自然に戻っていくという考え方なんだなあ。。と感心したものですが、、

最近は、大きなシンボルツリーの周りに、小さなお墓(カロートもあって、お骨を骨壺のまま収納)がたくさんあるという形式の樹木葬が増えてきました。

このタイプの場合、ある一定期間がすぎると、お骨を取り出して、永代供養等に引っ越ししたりします。なんだか自然にかえるという樹木葬の考え方は大きく違うのですが、これはこれで樹木葬なわけです。

そもそも、樹木葬ってなんだよ!って思ったら、この本を手に取るのが良いと思います。

山猫
山猫

樹木葬のもともとの考え方と、今現在日本で行われている樹木葬の種類をわかりやすく解説してくれているよ!

この本を読むと、「樹木葬」という葬送の考え方がどんどん変わっていったという事が良くわかります。変わったという表現が不適切ならば、どんどん「分化」して、いろいろな考え方に分かれたと表現した方が良いのかもしれません。

とにかく、樹木葬という葬送に興味がある方は、読んでおいて損は無いです。

というか、この本を読まないで、樹木葬のある霊園を見学に行くと、必ず混乱します。いったい、樹木葬って何なんだ?なんで霊園によってこんなに形式が違うのか?

疑問だらけになって混乱する前に、ぜひこの本「こんな樹木葬で眠りたい」をご覧くださいませ!

子ども猫
子ども猫

海外の事例が載っていたのも良かったな。樹木葬って日本だけの考え方なのかな?と思っていたけど、そうではなかったよ!

書籍情報

【書籍名】こんな樹木葬で眠りたい 自分も家族も幸せになれるお墓を求めて

【著者名】上田 裕文

【出版社】旬報社

【出版日】(2018/8/13)

【頁 数】207頁

【ISBN】978-4-8451-1550-1

【おすすめ度】★★★★☆

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